猫のシャンプー手順、コツを覚えて自宅シャンプーに挑戦しよう!

愛猫のニオイや汚れは気になるけれど、シャンプーのやり方がよくわからない・・・毛玉ができている場合は? シャワーの温度は? 泡が目に入った場合は? 体の乾かし方は?・・・など、気になることだらけで自宅シャンプーをあきらめたり、躊躇している飼い主さんは多いはず。まずは愛猫のシャンプーの手順を知ることから始めてみませんか。コツを覚えたら、自宅シャンプーにぜひチャレンジしてください。

シャンプーのコツ

1. ブラッシング

ブラッシングをして汚れを表面に浮かせます。毛のもつれや毛玉は、くしや指であらかじめ取リ除きます。

2. 濡らす

全身にぬるま湯のシャワーを流します。腹部は手のひらを当てて軽く叩きながら、頭部はシャワーを後方 から近づけて静かに流します。

3. シャンプー

猫用シャンプーを適量手にとり、 背中、腹、足にのばすようにつけ、指の腹でマッサージするように全身を洗います。
顔は目に入らないように注意して よく泡立てた泡で最後にやさしく洗います。
長毛種の場合は毛が絡まないように、手で包むように汚れを落とします。

4. すすぎ

リンス液も、シャンプーと同じように頭部からシャワーをあててよくすすぎます。

頭部からシャワーをあててすすぐ。顔に手をかざすようにして、目と鼻にお湯が入らないよう注意します。目に入ったシャンプー液もていねいにすすぎ落とします。
リンスを使う場合は、適量を手にとり、体に直接つけるか、ぬるま湯に溶かして体にかけ、全身にムラなくなじませます。

5. ドライ

ドライヤーの温風を、毛の流れに逆らうように当てます。
くしやスリッカーブラシで毛の流れを整えながら、頭部から順に乾かします。

タオルで軽く押さえるようにして、全身の水分を拭き取ります。
最後にくしを全身に通して仕上げます。

猫のシャンプーのポイント

しっかりブラッシング

シャンプーの前には必ずていねいにブラッシングをしましょう。
特に長毛種は、毛がからまったまま濡らすと後でほぐれづらくなるので念入りにブラシをかけましょう。

顔に水をかけない

猫は顔に水をかけられることを特に嫌います。
身体をぬらす時は、ぬるま湯を足やお尻など顔から遠い部分からかけて徐々に慣らすことが大切です。

シャンプーは子猫の頃から!

もともと、猫は水を嫌うもの。シャンプーに慣れさせるには子猫の頃から習慣づけるのが一番です。
また洗っている最中は、背後から声をかけて猫をリラックスさせるとよいでしょう。