【動画でわかる】犬の体拭きの手順をプロが解説。シャンプータオルで汚れやニオイをすっきり拭き取り、毛もサラサラに!

シャンプーするほどではないけれど、愛犬のニオイや汚れが気になる。高齢なのでできるだけシャンプー回数を減らしたい・・・そんなときは、シャンプータオルでのお手入れが便利です。ニオイや汚れをすっきり拭き取り、毛もサラサラに。シャンプー嫌いの愛犬にも使いやすいので、日常のお手入れや清潔維持に上手に活用しましょう。

<監修・実演>箱崎 加奈子先生(獣医師・トリマー・ドッグトレーナー)

まずは動画をチェック

犬の体拭きの手順をもう一度見ていきましょう

用意するもの

愛犬の体を拭くための「犬用シャンプータオル(犬用ウェットシート)」を用意します。

※動画で使用している商品は旧パッケージです。

犬をリラックスさせる

お手入れを始める前に、まず頭や顔、背中などをやさしくなでながら、愛犬をリラックスさせましょう。

体の各部を拭く

毛並みに沿って、体をなでるように拭いていきます。汚れやニオイをからめ取るように。

顔周りは触られるのを嫌がる犬もいますが、汚れが目立つ箇所でもあります。お口周り、耳の周り、目の周りなどの汚れをやさしく念入りに拭き取りましょう。

足先は毎日のお散歩で汚れる箇所。足裏はもちろん、肉球の間に土や砂が入り込んでいることもあるので、指を開いてていねいに拭いてください。

お尻周りは注意深く

排泄物で汚れやすいお尻周りは、清潔維持が大切。ただしデリケートな箇所なので、ゴシゴシこするのはNG、やさしくさするように拭きましょう。

肛門を中心に時計の4時と8時の位置に、肛門腺と呼ばれる一対の臭腺があります。触ったときに硬いパチンコ玉のようなものが感じられたら、分泌液がたまっている可能性があります。
もし触ったときに異変を感じたら、動物病院へ連れていきましょう。たまりすぎると炎症を起こすことがあります。

箱崎先生からのアドバイス

高齢犬や子犬、体調不良などでシャンプーができない場合、手軽で体への負担が少ないシャンプータオルはおすすめです。

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