【動画でわかる】猫の耳掃除のコツをプロが解説。やさしく汚れを拭き取り、ニオイもチェック!

本来、猫の耳は自浄作用があるため、それほど頻繁な耳掃除は必要ありません。汚れが気になったときに、見える範囲で拭いてあげる程度で十分です。強くこすったり奥まで掃除しようとすると、耳内を傷つけたりしてかえって逆効果に。また猫がしきりに耳をかゆがったり、ニオイが強い場合は、外耳炎などの疑いがあるので、動物病院へ連れていきましょう。

<監修・実演>箱崎 加奈子先生(獣医師・トリマー・ドッグトレーナー)

まずは動画をチェック

猫の耳掃除の手順をもう一度見ていきましょう

     

用意するもの

     

耳の中の汚れをやさしく拭き取るために、「湿らせたガーゼ」「綿棒」を用意します。

濡らしたガーゼなどで拭き取る

猫の耳を軽くめくり、汚れをチェック。耳の内側の溝に黒い汚れが少しついているぐらいなら、心配はいりません。

水で濡らしたガーゼ、または綿棒で汚れを拭き取ります。汚れが渇いてこびりついている場合は、無理にこすらず、ガーゼで湿らせて拭き取りましょう。

見えている部分を拭き取るだけでOKです。綿棒を深く突っ込むと、汚れを耳の奥に押し込んでしまう可能性があるので、注意してください。

          

ガーゼが何枚も必要になるほど汚れている場合は、2枚目でやめて次の日に。耳の内側の皮ふは薄く傷つきやすいので、やりすぎは禁物です。もし耳垢の量やニオイが気になるときは動物病院へ。

箱崎先生からのアドバイス

愛猫の耳の状態も一緒にチェックすることでいつもと違う変化にも早く気づいてあげられます。
ニオイがきつかったり、耳をしきりにかいている場合は、外耳炎などの疑いもあるので、動物病院へ行きましょう。

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