【動画でわかる】猫のブローの手順をプロが解説。ドライヤーが苦手な猫のために、タオルドライをしっかりと!

猫はドライヤーが苦手な子が多いので、シャンプー後のブローは、タオルドライがポイントです。タオルだけでも十分なぐらいしっかり水分を拭き取りましょう。ただし、長毛種の場合は、毛を美しくふんわり仕上げるためには、ドライヤーで毛の根元からしっかり乾かすことが必要です。徐々に慣らしていきましょう。

<監修・実演>箱崎 加奈子先生(獣医師・トリマー・ドッグトレーナー)

まずは動画をチェック

猫のブローの手順をもう一度見ていきましょう

用意するもの

シャンプー後の水分をしっかり拭き取る「吸水タオル」、被毛をふんわり仕上げる「ドライヤー」、乾かしながら毛を整える「コーム」を用意します。

タオルドライで水分を拭き取る

洗い終わったら、全身をタオルで包み、ゴシゴシこするのではなく、上から押さえるようにして水分を吸い取っていきます。毛の根元までしっかりと拭き取りましょう。

ドライヤーは苦手な猫が多いので、タオルドライだけで充分なぐらい拭き取っておくのがポイント。タオルは柔らかくて吸水性の高いものを使用します。

ドライヤーで乾かす

家庭用の手持ちタイプのドライヤーは、エプロンや服などに差し込んで使うと、両手が使えて便利です。手早く乾かせて、ドライヤー嫌いの猫への負担も少なくてすみます。

ドライヤーは温風にし、猫から20cm以上離して、熱くないか手で確認しながら使います。コームで毛をとかしながら乾かしていきます。

猫がドライヤーを嫌がらないようなら、背中の高い位置(首・肩甲骨)から乾かせると効率的です。 根元から毛をとかしながら、しっかり乾かすことでふんわり仕上がります。

箱崎先生からのアドバイス

ドライヤーを無理に使う必要はありません。タオルでしっかり拭いてあげれば、あとは自然乾燥でもOK。愛猫の体を乾かしながら、同時にボディチェックもしてあげましょう。

あわせて読みたい