ニオイをとる砂｜獣医師開発猫トイレ3Dシミュレーター

お部屋にスマホをかざして、誰でも簡単試し置き！

猫のお医者さんが作った“獣医師開発猫トイレ”は、猫ちゃんにやさしい、体長の1.5倍*を想定したゆったりサイズ！アプリ不要の簡単ウェブARで、あなたのお部屋にお試しレイアウト＆猫ちゃんにやさしいサイズ設計を購入前に体感してみませんか？

*猫の平均体長を33.6cmとして設計

QRコードもしくはＵＲＬにて3Dシミュレーターにアクセス（パソコンでご覧いただいている方は、スマートフォン／タブレットのカメラからQRコードを読み取ってください）

スマートフォン・タブレットでアクセスいただいている方はこちらからご覧ください
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※QRコードは（株）デンソーウェーブの登録商標です。

シミュレーターが起動したら、スマートフォン／タブレットを動かしてスタート

1 かざす

猫トイレを試し置きしたい場所に、スマートフォン／タブレットをかざし、右下の3Dマークをタップします。

※操作方法について確認される場合は、左下の？マークをタップしてください。

2 うごかす

3Dマークをタップ後、カメラが起動したら、画面表示に従い端末を上下左右に動かします。猫トイレがお部屋に出てきたら、ドラッグして、試し置きしたい場所まで動かします。

※ピンチ（2本指でつまむように操作）することで、猫トイレを回転させられます。倍率は必ず100%でお試しください。

3 できあがり!

お部屋にレイアウト完了！

様々な場所に、何度でもお試しいただけます。（シャッターボタンをタップで、猫トイレが置かれたお部屋イメージの撮影もできます）

「カメラが利用できません。リロードしてカメラを許可してください。」と表示される

設定からブラウザの「カメラへのアクセス許可」をオンにしてください。（シミュレーターの動作確認環境は、Safariブラウザ、GoogleChromeブラウザです。）

QRコード読み取り後、「ファイルの読み込みに失敗しました。」と表示される

QRコードの読み込みに利用したアプリ上でカメラを起動しようとすると「Load Error」が発生します。必ず、ウェブブラウザ上で表示するようにしてください。（シミュレーターの動作確認環境は、Safariブラウザ、GoogleChromeブラウザです。）

「OSまたはブラウザに問題があります」というエラーが表示される

ブラウザの推奨環境は、以下になります。最新のバージョンをインストールのうえ、お試しください。

OSバージョン：iOS13以上、Android8.0.1以上（2021年6月現在）
ブラウザ：Safari／GoogleChrome最新版

Androidにて空間認識ARへ遷移できない

Google 開発者サービス（AR）最新版がインストールされているかをご確認ください。

ご利用いただいている端末のGoogle Play開発者サービス（AR）のバージョン確認方法
1. Google PlayにてGoogle Play開発者サービス（AR）を検索
2. 該当画面のボタンが「更新」もしくは「アンインストール」のどちらかを確認
3. ボタンの文言が「更新」になっている場合、バージョンが古い為、更新を行ってください。 ※ボタンの文言が「アンインストール」になっている場合は、最新バージョンを使用していただけています。
Google Play開発者サービス（AR）の対応端末について以下のURLにてGoogle Play開発者サービス（AR）の対応端末が記載されておりますのでご確認ください。 https://developers.google.com/ar/discover/supported-devices
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